Googleカレンダー 画面の見方

2016年9月27日 | Googleカレンダーの使い方

Googleカレンダーの画面の見方

オンラインカレンダーとして高機能かつ使いやすさを備えたGoogleカレンダー。
使いこなせると様々なスケジュールを管理したり、HPに埋め込んでお店の予定を表示さたりと大活躍してくれます。
このページでは初心者用に、まずはGoogleカレンダー画面のおおまかな見方をご紹介します。

カレンダーエリアとカレンダー種類エリア

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こちらがGoogleカレンダーの画面になりますが、おおまかに分けて、「カレンダーの種類」と「カレンダーの内容」を表示するエリアに分かれます。

赤枠の種類エリアで、表示するカレンダーを選択し、青色のエリアにその内容が重ねて表示される仕組みです。

カレンダーは重ねて表示されます

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Googleカレンダーは、一枚のカレンダーに内容をどんどん書き込んでいく、といった紙のカレンダーと違って、スケジュールの内容ごとにカレンダーを作り、表示したいスケジュールだけ重ねて表示することができます。

サンプルでは「テストカレンダー」という任意で作ったものと、「日本の休日」を記載したカレンダーを重ね合わせて表示しています。

日、週、月などで表示可能

カレンダー上部に日、週、月などのボタンがありますが、これをクリックすると、選んだ単位のカレンダーに切り替えることができます。

予定リストは予定のある日をピックアップし、リスト形式で表示してくれます。

まずはこのぐらい見方を覚えれば使っていけると思いますよ。